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子育て心理|佐藤めぐみの「ポジカフェ」

子育て心理の専門家・佐藤めぐみのブログ。子育て心理学ベースの育児情報を発信中♪

≪お知らせ≫

このたび、ブログを2つに分けました。このブログでは"子育て心理情報"を中心に発信していきます。

ヨーロッパの食べ歩き情報は、以前のブログを復活させ、そこに載せることにしました。

食べ物ばかりの趣味ブログですが、ぜひお立ち寄りくださいませ♬ ⇒「ポジカフェ・パリ」

 

 

後悔先に立たず、心配役に立たず

「後悔先に立たず、心配役に立たず」

気が乗らないときやモヤモヤしているときに、こうやって考えるようにしています。

(心配役に立たず、は語呂合わせしてみました)

イギリス人の友人が、よくこんなことを言っていました。

「Worry does nothing good.」

 

「心配したって何にもいいことはない、

心配して何か状況が変わるんだったらするけどね。

心配は、別の心配を生み出すだけだもの」

 

って。そのときの私は、まだ心理学を学んでいなかった頃。

その言葉の深みに気づきませんでした。

その後、心理学を学び、あれこれと気をもむことでの心身への悪影響を知り、

この言葉の本当の意味を知ったのです。

 

この間、うちの子を9時半に英語の学校に送りに行ったら、先生が来なかった!!!

(他の2人のママさん(フランス人)と10時くらいまでは手を尽くしたものの、来ないものは来ない、ということに。「じゃね、また来週」とスパッと切り替えるあたりがすごいところ)

そういえば、先週、我が家に来るはずだった工事の人も来なかった!!!

 

 

そうなんです。

来るものが来ない、予定が予定通りに進まない、

これは、こちらフランスでの嬉しくない常識です。

 

 

先のイギリス人の友人が、日本に行ったとき、

「日本は、11:05に電車が来るって言ったら、本当に来るのね。

それが11:04でもなく、11:06でもない、ぴったり11:05なの。

日本ってすごい国ね~~」

と驚いていておりました、笑。

 

私の外国暮らしも15年目に入り、この辺りのメンタリティーはかなり鍛えられました。

おかげで、「心配役に立たず」の真の意味が分かってきたんです。

だって、「予定は未定」の生活環境の中で、心配しだしたら、キリがない!

胃に穴が開くのがオチですからねぇ。

 

「心配役に立たず。起こったときに考えればいい」

って気持ちを意識的に切り替えるとすごくラクになるんですよ。

 

「後悔先に立たず、心配役に立たず!!!」

重い腰が上がらないとき、先々の不安をあれこれ考えてしまうときに

自分に言い聞かせると、気持ちを元気にしてくれます。

 

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