子育て心理|佐藤めぐみの「ポジカフェ」

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誕生日に本物の騎手になる

オランダでは公園などで乗馬をしている姿をよく見かけます。また、子供の習い事としてもとてもポピュラーです。

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去年オランダに越してきたとき、何かオランダらしいことをと思い、うちの子も乗馬をはじめました。日本で乗馬というと”品格”とか”格式”のような言葉が似合う特別な習い事のイメージがありますが、こちらはもっともっと気軽で、農場体験に近い感じです。習っているのがほとんど女の子なのも、「お世話」や「可愛がること」が先行するからなのだそう。

 

将来、動物園の園長さんになり、馬に乗って園内を見回る予定(?)の娘にとって、馬に触れて、乗って、世話してのレッスンは1週間で一番の楽しみとなっています。

 

先日もいつものようにかなりのテンションでレッスンへと出かけていきました。

 

しかし!

 

レッスンも半ばを過ぎたころ、娘が乗った馬が突然走り出し、カーブだったこともあり、娘はポーンと投げ出されてしまいました。落馬です!

 

場外で見ていた私たちは、一瞬の出来事で何も動けず。「・・・どうしよう」

でも、先生は違いました。「大丈夫?」と声をかけ、娘がすくっと起き、元の馬に乗りこもうとすると、 

「これで本物の騎手の仲間入りよ!」

 

この言葉は未来の園長さんの心に相当響いたらしく、見ると満面の笑み。落馬直後の表情とは思えないスマイルで再び乗り始めました。

 

しかし、1周して私の前に来たときには、顔は涙でグチャグチャに…。後で聞くと、「ママの顔みたら、泣いちゃった~~。痛くなかったけど、びっくりした~~」

 

そりゃ、びっくりしますよね。自分よりも背丈の高い馬からいきなり放り出されたら…。でもそのことを引きずることもなく切り替えられたのはえらかった! 本当に園長さんになれるかもです。

 

一緒に見ていた乗馬に詳しい友人曰く、落馬したとき、その後、同じ馬に乗れるかどうかが上達のカギなのだそうです。

 

こんなとき、「大丈夫」「かわいそうに」と寄り添うこともありなのでしょうが、それよりも良い励ましの言葉で引き上げてあげた方が、子供にとってずっと嬉しいことがあるんですよね。

 

奇しくもこの日は娘の誕生日。1つお姉さんになった日に、乗馬でも一段ステップアップとなりました。

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